社団法人清水建設業協会は、2008年度に創立90周年を迎えました。
 これにあたり協会では記念事業実行委員会を編成し、どのような事業を行っていくかを検討を重ねて来ました。記念事業の内容としては、
 地域社会に貢献出来る事業
 協会の特性を活かした事業
 
協会員が参加しやすい事業
 
今後も継続が可能な事業
 というような事を念頭に置き、考えられたのが『地域あんしん住まい応援隊』です。
  この『地域あんしん住まい応援隊』の事業は、地域で生活している高齢者の方々が、安全に暮らせるように、住宅や身の回りに手すりやスロープの設置を設置するなど、高齢者だけでは困難な日曜大工的な作業を、協会員がボランティアで行うというものです。
 事業の実施にあたっては、年度当初から地域の民生委員と連携を取り、事前の調査等も行った上で、本年度工事を行うお宅を決定。敬老の日を前にした9月12日に作業を行いました。
 
  作業当日の朝、清水建設会館において出発式が行われました。
 協会員は事業名が書かれたステッカーが貼られた車に分乗し、元気よく事業の実施先へ出発し、予定した7件の作業を全て無事終了する事が出来ました。
出発式の様子
挨拶をする上條会長
作業車に貼られたステッカー

 また『地域あんしん住まい応援隊』は新聞やテレビでも紹介され、当協会の活動は高く評価して頂きました。
 社団法人清水建設業協会では、次年度以降もこの事業を継続させて行きたいと考えています。
平成20年8月29日(金) 静岡新聞掲載記事
 
 
浴室に手すりの取り付け
縁側への踏み台取り付け
玄関横段差への手すり取り付け
玄関横段差への手すり取り付け
玄関横段差への手すり取り付け
大型家具(冷蔵庫)の壁への固定作業